創学館高等学校

3年 コンピュータシステム技術(情報)

レッスン

002 「システム」とは

(教科書p.2)  システムということばは、とても幅広い意味をもっています。教科書には、、、   ●それぞれの要素のもっている機能を連携して全体として一つの役割をもつもの   と説明されていますが、そ 【詳細はこちら】

004 「システムエンジニア」とは

長さ: 5 分

休校課題「5Gをささえるコンピュータ技術! 君もささえよう!!」の問2で、システムエンジニアの役割について取り上げました。   問2の問題文に解答をうめてみます。   システムエンジニアは、セールスエ 【詳細はこちら】

018 「マルチメディアシステム」とは

長さ: 5 分

マルチメディアは、情報が、 ① 複数の表現メディア(マルチメディアコンテンツ)によって構成され、 ② ディジタル化され、伝達メディアを利用して記録・伝達されるが、 ③ 一方通行の情報伝達ではなく双方向性の(インタラクティ 【詳細はこちら】

033 表現メディア 種類もマルチ

(教科書p.33-46) 休校課題「君をとりまくマルチメディアを知ろう」の問1で、メディアは情報・表現・伝達の3つに大分類され、そのうち表現メディアは、文字・音声・静止画像・動画像の4つに分類されることを取り上げました。 【詳細はこちら】

027 情報→AD→伝達→DA→利用者

■入出力装置 マルチメディア情報の制作にあたっては、まずは、利用者の目や耳にかわって情報を取得する必要があります。また、実際にマルチメディア情報を利用するには、目にみえる形、耳で聞こえる形にする必要があります。次の表に、 【詳細はこちら】

029 標本化→量子化→符号化

(教科書p.29) アナログ信号をディジタル信号に変換することをA-D変換といい、A-D変換を行う装置をA-D変換器(符号器とも)いいます。では、具体的に符号器はどのようにしてアナログ信号をディジタル信号に変換していくか 【詳細はこちら】

032 マルチメディアの要は情報の圧縮

(教科書p.32) アナログ信号をA-D変換器で、標本化・量子化・符号化して、ディジタル信号化することを学びました。ただ、高音質な音声や高解像度の画像では、このままではデータ量が大きすぎるため伝送するのに時間がかかってし 【詳細はこちら】

Z12 1学期まとめ

プリントの空欄版です。活用してください。 ※クイズは用意していません。 ※このレッスンは評価対象外です。  [____]:それぞれの[____]のもっている機能を[____]して全体として[____]をもつものや、それ 【詳細はこちら】

033A 表現メディア-①文字

(教科書p.33) レッスン「033 表現メディア 種類もマルチ」で4つの表現メディアの種類の概要を見ました。 そのなかから、「文字」の部分を再掲します。 ■文字(p.33) 文字は言語に密接に関連する。各国の言語には、 【詳細はこちら】

034 表現メディア-②音声

(教科書p.34) レッスン「033 表現メディア 種類もマルチ」で4つの表現メディアの種類の概要を見ました。 そのなかから、「音声」の部分を再掲します。 ■音声(p.34) 音声ファイルの方式と使用例 種類 ファイル容 【詳細はこちら】

036 表現メディア-③静止画像

■画像の要素 コンピュータで扱う画像を場合には、フィルムに撮影した画像でも最終的には「点」(画素(ピクセル))の集まりのデータとなります。この画素には二つの要素があります。 ①画素の色 ②画素の大きさ・細かさ=総画素数・ 【詳細はこちら】

038 表現メディア-③静止画像 BMPとJPEG

画像は、細かく区切ったます目に色情報をつけることで表現します。 そのます目が細かいほど=解像度が高いほど、画質はよくなりますが、その分データ量が大きくなります。 教科書p.38図2-25 解像度別のBMP静止画像を参照し 【詳細はこちら】

ZS1 夏休み中のネット学習について

情報メディアコース 3年コンピュータシステム技術 夏休み中のネット学習は以下のスケジュールで進めてください。   7月20日の週:033A、034 (すでにやり終わっている人は読み返しなどを行なってください。) 【詳細はこちら】

043 表現メディア-④動画像

動画像は、静止画像の集まりです。教科書やノートの隅にかくパラパラマンガと考え方は同じで、目の残像を利用して、動いているように見せています。   ※説明を簡略化するため、1Mバイト=1000kバイト、1kバイト= 【詳細はこちら】

045 表現メディア-④動画像-三次元動画像

人間が景色や物体をみて、次の3つの生理的な要因 ・両眼視差:両目を使って対象を見るときの左右差 ・輻輳:物体までの距離に応じて眼球を回転させてできる角度差 ・運動視差:観察者と対象物の相対的な運動によって生じる網膜像の変 【詳細はこちら】