囲碁将棋愛好会が将棋の新ルール「66将棋」の試行と解説書を作成しました
2018.07.31
天童商工会議所が将棋を手軽に楽しめるようにと縦横6マスの計36マスで対局する新ルール「66(ろくろく)将棋」を考案(発案者は尚絅学院大学特任教授の松田道雄氏)しました。
「66将棋」は縦横6マスの計36マスで対局する将棋であるため、早く決着がつくというのが魅力の一つです。
本校囲碁将棋愛好会が地元天童市にある高校ということで「66将棋」の試行と解説書の作成を任されました。
天童で生まれたオリジナルルールの66将棋が、交流人口の拡大につながっていってほしいと思います。
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