3年 通信技術(情報)
通信・・・情報を受け取ったり送ったりすること。 ここではなぜこのようなことができるのか、どういう仕組みなのかを勉強していく。 電気通信・・・情報を電気信号に変換して扱う通信 ・シ 【詳細はこちら】
有線通信・・・通信ケーブルを伝送路に光や電気で信号を伝える通信 長所…雑音の影響を受けにくい 無線通信・・・空間を伝送路に電波で信号を伝える通信 長所…広範囲に信号を送ることができる ・変調と 【詳細はこちら】
教科書23Pの図6を参考に、アナログ信号とディジタル信号の違いを見てください。 アナログ信号は回路の構成が簡単である。 ディジタル信号はコンピュータで処理をしやすく、雑音の影響を受けにくい。 【詳細はこちら】
アナログ放送とはアナログ信号の伝達を利用したもの。 アナログとは情報を「連続した量」として扱うことであり、アナログ放送では電波を波のまま送信する。 しかし、電波を送る距離が長くなるにつれ、緩やかに劣化すると 【詳細はこちら】
直接的に発したり、受け取ったりする情報のことをアナログ情報 ⇩ コンピュータはディジタルの内容しか通じない ⇩ AをDに、DをAにそれぞれ変換する技術 【詳細はこちら】
デジタル放送とは0と1で構成されるデジタル信号の伝達を利用したテレビ放送のやり方。 アナログ波の信号をデジタル回路でデジタル信号に変換する手順が入るため、受信の遅延が発生しやすく、チャンネルの切り替えが遅くなることがある 【詳細はこちら】
テスト範囲は、ノートの最初から通信手順までの範囲になります。 基本的にノートに書いてあるところから出題しますが、アナログ放送やデジタル放送について自由記述も出そうかと思っています。 テスト前に自分でインターネット等で調べ 【詳細はこちら】
ICTとは日本語に直すと情報通信技術という。このICTとはパソコンだけでなくスマホやスピーカーなど様々な形状のコンピュータを使った情報処理や通信技術の総称のことです。 よく聞く言葉の中でIT(情報技術)があるが、ICTは 【詳細はこちら】
ICTは教育の現場でも活用されている。 今多いのがパソコンやタブレットを使いながら行う授業 黒板に板書するだけではなく、データをタブレットに送りそれを活用しながら授業をし、課題や提出物もすべてネットを使って行うのが増えて 【詳細はこちら】