2年 製図(情報)
対象物をあらわすために、等角投影図や正投影図を使いますが、ここでは、等角投影図をみて同じものをかいた正投影図をさがすクイズをやってみて、図法に慣れてみましょう。 では、クイズに進みましょう。
(教科書p.21) たがいに直交する平画面、立画面、側画面の三つの画面で仕切り、できたそれぞれの空間を第一角、第二角、第三角、第四角といいます。 この第三角に対象物をおいて投影をおこなうのが、第三角法です。 【詳細はこちら】
(教科書p.19-20) 物体(三次元)の形状を、平面(二次元)上に正しく示すための図法を投影法といいます。 その投影法でかかれた図を投影図といいます。 教科書p.20 図1-38 投影図の例 さまざまな投 【詳細はこちら】
製図、なんか規定ばかりで、覚えられないなぁ、、、 図面は、線と文字によって表されるものですが、その線や文字があいまいだったり不鮮明だったりすると、図面を読んで現物を製作するひとに正しく伝わらければ、図面の目 【詳細はこちら】
(教科書p.5-8参照) 製図器には、コンパス、ディバイダのほか、テンプレート、製図用シャープペンシルなどがあります。 ■コンパス コンパスは、円や円弧をかくときに使います。正確な円や円弧をか 【詳細はこちら】
コピー用紙などのサイズで、A3、A4とかB5とか見たり聞いたりしたことはありませんか。 JIS(日本産業規格)のJIS P 0138にある「紙加工仕上げ寸法」には「A列」「B列」の2つがあります。 &nbs 【詳細はこちら】
(教科書 p.15-16)(練習ノート p.8) 製図用の器具を使って図形を幾何学的にかき表す方法を用器画法と言います。これは、製図に必須な基礎知識となります。 休校課題では、そのはじめとして 【詳細はこちら】
(教科書 P.10-11)(練習ノート p.7) 図面は、線と文字によって表されています。図面を複写した場合でも、モノの形状などが容易にかつ明確に読み取れるように、線と文字をはっきりと、正しくかく技術を学ぶ 【詳細はこちら】
大変遅れてしまいましたが、自分専用の製図器が配られました。 すぐにでも名前をつけて紛失などしないようにしっかり管理してください。 すでに製図室に落し物がありました。
対象物をあらわすために、等角投影図や正投影図を使いますが、ここでは、正投影図をみて同じものをかいた等角投影図をさがすクイズをやってみて、図法に慣れてみましょう。 では、クイズに進みましょう。
製図で用いられる線には、 ・細線 ・太線 ・極太線 の太さがあり、 ・実線 ・破線 ・一点鎖線 ・二点鎖線 などがあることを学びました。 教科書には、下の表があり、線の用途がまとめられています。 JISの規 【詳細はこちら】
第三角法による正投影図などを学びました。 正面図、平面図、右側面図の位置関係は覚えましたか? きれいな線で、適切な線で図面がかけるようにしていきましょう。 ただ、これだけでは、相 【詳細はこちら】
情報メディアコース 2年製図 夏休み中のネット学習は以下のスケジュールで進めてください。 7月20日の週:11、12 (すでにやり終わっている人は読み返しなどを行なってください。) 7月27日の週:13、1 【詳細はこちら】
「図面」といっても、さまざまな種類の図面が使われています。 ■① 用途を主とした分類(例) ・計画図:設計の意図や計画を表した図面 ・基本設計図:製作図を作成するまえに必要な、基本の設計を示す設計図 ・製作 【詳細はこちら】
製図用紙はA0~A4サイズのものを使用する、製図用紙のサイズごとに輪郭線のかき方が決まっている、製図板には製図用テープで製図用紙をはり付ける、といった内容は、教科書(p.4~5)に記載の通りです。 では、そ 【詳細はこちら】
電気や電子では、図記号を使って接続図や配線図などをかくことが多いです。図記号は、電気回路や電子回路の要素・機能などを図示したり、機器・装置などを簡略化して図示するための使います。 ※図記号はJIS C 0617-1~13 【詳細はこちら】
電気・電子共通の図記号から、少し電子寄りの図記号を取り上げてみます。 (教科書巻末p.31~32) トランジスタ、FET(電界効果トランジスタ)、ダイオードなどがあります。 トランジスタといっても、いろいろな種類がありま 【詳細はこちら】